Kaleidoscope

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シングル オタクサイクル

いつものごとく人のパクリなので適当に




バシャーモ@ナイト

無邪気ACS かそく→かそく

フレドラ 膝 めざ氷 まもる


一枚目のエース。後述するゲッコウガボーマンダ絡みの構築を崩せないためめざ氷持ち。

ボーマンダが強すぎること、なるべく命中90技を押したくないため選出率は低めだがこいつがいるだけでアロークレセが釣れるためこちらの選出が組みやすい。

やんちゃでない理由は二メガ選出を結構するためその時に困らないためと勝手に解釈しているがそのおかげでバシャーモミラーで負けることもなかった。

Cにあまり振らないめざ氷は弱いと思っていたが、ステロ込みで大体のガブリアスを処理できるため結果的に膝を選択しなくても良い試合が増えることは良かった。剣舞バシャは強いが外したら終わるのクソ。



ナットレイ@たべのこし

のんきHDぶっぱのこりB

ジャイロ やどりぎ ステロ まもる


オタクポケモンその一。あまりに強すぎるめ選出率は8割を超える。後半は思考停止で投げて凍ってキレてた。

奇特な配分をしてるのはこれによりBよりDの数値が1高くなるためダウンロード対策になる。Cの上がっていないポリゴン2のめざ炎なら残飯込みで二発耐えられるため、めちゃ頭いいと思う。

とりあえずステロ撒くかやどりぎ撒くかを考えておけば強いため扱いやすかった。

鉢巻炎牙ガブとめざ炎ゲッコウガは死んでくれって思う。



サンダー@ゴツメ


図太いHB


ボルチェン ねっぷう 毒 はねやすめ



アロー、メガギャラ、マンダに適当に投げて削る生物。グロウのない秘密ガルならワンチャン勝てる。凍らせて来るガルーラはクソ。

相手のナットレイからバシャーモに引いたときに電磁波を打たれると不快係数が半端ないためこいつでもナットレイを倒せるようにねっぷう。ガブに後投げされて剣舞されるのもつらいため毒で誤魔化す。

大昔に厳選した個体であるためSが106とかしかないためワンチャンクレセスイクンに抜かれる。情人は125まで取ってバンギの上から毒撒いた方が良い。あと何故か羽のPPも10。ポケモンナメてんのか




ボーマンダ@ナイト

慎重HABDS

すてみ 空元気 竜舞 はね


第二のエース。バシャを見て出てくるポケモンを狩るのが仕事。

バシャナットサンダーが勝てないHDアローをボコるからげんき、エースとして竜舞羽は確定として、パクリ元はすてみのところが地震だったがすてみに変えた。

これにより状態異常が入ってなくてもガブガルーラスイクンにダメージが期待できることからサイクルの短縮を行え、事故を減らすことができる。

じしんを打つ相手はバンギガルド辺りだが、バンギはナットレイに打点がなく、ガルドはそもそも環境に少ないためあまり強いと思わなかった。満遍なく打てる非接触技という目でも見れるが、今回はトップメタへの勝ちやすさを優先した。



ゲッコウガ@こだわりハチマキ

意地っ張りAS

けたぐり みずしゅりけん つばめがえし とんぼがえり


パクリ元は瞑想ニンフィアだったがうまく扱えなかったためよさげなポケモンに変えた。

初手にガルーラが出てきて冷Bでナットレイを凍らされすぎて鬱病一歩手前になったためどんなガルーラも飛ばせるけたぐり。嫌いなヘラクロスを飛ばす燕返しとマンダが事故死すると相手のバシャウルガが無理なためみずしゅりけん。サンダーとトンボルチェンができて地味にクレセへの打点になるトンボ。

初手ガルーラさえ飛ばせばマンダナットを崩せないような選出をする相手が多かったため非常に良く刺さった。何度も二ターン目降参をされた。

サイクルカットの鬼ゲンガーに打てる技がないため燕辺りは辻斬りでも良い。ガブはけたぐりで確2が取れるため氷技はいらない。



マンムー@チョッキ

意地っぱりAD

つらら じしん つぶて じわれ


補完。重めなボルト、マンダ、ガブ、ライボ等が死ぬほどキツイ並びに入っていた時だけ選出した。基本は他のポケモンで補えることが多い。

技構成は普通。じわれはピクシーヌオーヤドランの崩しとワンチャンをねらいにいく。そんなに当たらなかったけどつららはよく当ててくれたので許せる。








最高レート2000ちょい。気が向いたら21に乗せていい加減最高レートを更新したい

トリプルキャラランク

ORAS環境でこれ以上真面目にトリプルをすることはオフかチーム戦がない限りモチベが湧かないので考え方の総括として。




☆シーズン16までの環境にいる生物上位20体のキャラランク

S+ ニンフィア
メガガルーラ メガリザードンY ヒードラン 霊獣ランドロス ファイアロー ドーブル
A+ ギルガルド メガカメックス
テラキオン クレセリア メガクチート サンダー
B+ メガボーマンダ メガサーナイト カポエラー
ニョロトノ モロバレル バンギラス キングドラ

左に行くほど強い~って感じです



ランクの説明


S+ 誰が扱っても文句なしの性能
構築、立ち回り単位で対策しないと場を取られやすい
A+ 上記には劣るものの対策の必要なポケモン
単体での性能が高く他のポケモンと合わせて性能が高くなる
B+ Aには劣るものの他のポケモンと合わせて性能が高くなる
正直数合わせで入れたけどシーズン16に掛けて16匹だけでよかったと後悔してる




☆個別解説


説明のいりそうなところだけ



ファイアロー…抜きエースからギミックのサポートまでなんでもできるのでこの位置。単純な性能だけならA+でも良いが、前述した通りできることの安定性と幅が広いところが決め手になった



ヒードラン…相手のヒードラン対策枠。メガ進化が交代の後に発生するため天候を変えて受けるということが難しいメガリザードンの炎技を受けるだけでアドが取れる。ずる生物。



ドーブル…親の仇のように見ている人は多いが総合的に見ればこんなもん。最強のサポーターであり最弱のクッション。こいつが生きているだけで低速猫だまし持ちの人権が死ぬ。



ギルガルド…ORAS初期と比べてリザードン構築が台頭してきたことにより肩身が狭くなったが、霊技の一貫の取りやすさやワイガ択の有無、メガガルーラを安定して受けられる等なんだかんだ便利屋として扱いやすい




メガカメックス…環境に水技が通ることもあってサイクルの途中で水技を通す動きやニョロトノと合わせて雨下で暴れる動きが無難に強い。ただガルニンフorリザニンフとの駒の切りあいになった際に後手に回ってしまうのでそこだけが懸念点。ポテンシャルはガルリザに一歩劣るものの組み方で化けるメガ枠



テラキオン…あくまでエルフーンドーブルと並んだ際の評価として。マニューラなら評価は下がる。最高でも勝率85%を超えることが難しいため認めたくはないが相手に回った際の凶悪な択掛けは他の二手以上かける構築に比べ頭抜けて強い



メガクチート…こちらも雨+ゴチルゼルと並べた時の印象が強い。トリルさえ貼ってしまえばガルリザに負けることはそうそうないが、どうしても命中不安技を採用しないとポテンシャルを発揮できないことと、自身のSの低さからゲームの立ち上がりが遅いため事故死しやすい。裏を返せば展開さえしてしまえば押し切りやすいため短期(オフや大会)で見れば強い駒と言える。



メガボーマンダ…ガルリザに強いことはもちろんのことテラキオンや雨にも勝てる可能性があるが、その取り巻きに弱いため扱うには工夫がいる。ランドロスが存在する以上このポケモンがこれ以上の評価をされることはないだろう。




メガサーナイト…HBの薄さはあれど、トリル持ちポケモンの中で最もS操作を二枚にした時の恩恵を受けやすく、それにより広い範囲でのゲームメイクが可能。




カポエラードーブルより遅い猫だまし持ちの中で唯一人権のあるポケモン。5世代と違い格闘技の通りが悪くなったのが痛いが、コンボの成立には欠かせない存在。



ニョロトノ…自らを始点として展開ができ、みずのはどうやねっとうといった打つだけでアドバンテージになりやすい技を主力にできる。他の水タイプに比べ一発は耐えるような耐久値を持っているところも心強い。雨のエースはグドラでもオムスターでもなくニョロトノ

サナズキンアロー

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ポケモン 技1 技2 技3 技4 特性 NN
サーナイト ハイボ サイキネ トリル まもる トレース WonderStella
ズルズキン ねこ ドンチ はたき ファスガ いかく Punch☆Mind
ファイアロー ブレバ フレドラ そらをとぶ ねごと はやてのつばさ Caladbolg
キリキザン ふいうち アイへ はたき まもる まけんき UBW
ガブリアス ドラクロ じしん いわなだれ かわらわり さめはだ †グラエス†
ミトム 10万 おにび かべ よこどり ふゆう MizuMitomu





表作ったら飽きるよね