Kaleidoscope

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シングルバトル

合計450戦くらいやって

最高レート1912 

 

以下にパーティの変遷

 

 

序盤

 

瞑想スイクンを活躍させようと迷走する

 

カバマンダゲンガースイクンガルドミミッキュ

 

グロスランドスイクンゲンガーミミッキュウルガ

を回したがイマイチ展開が上手くいかない、勝ち筋を上から押し付けられて負ける展開が目立ったため解散

 

レートは1600〜1700帯をウロウロ

 

 

 

中盤

 

序盤の構築から、このゲームは上から行動することが追加効果やZ技の被弾を避けることに繋がることを理解し、バシャーモのバトンからエースを展開する構築にシフトする

 

 

バシャレヒレレボルトミミッキュテッカグヤゲンガー

 

 

バシャバトンを通すことだけ考えているゲームメイクだと通らなかった時のディスアドバンテージが大きく、かといってサイクルを回そうものなら中速でまとまっているため上から殴られて負けのパターンが多発する。

 

 

レート1600〜1700を停滞

 

 

終盤

 

 

バシャバトンは手に馴染まなかったものの、Sに割いたカプ・レヒレが先発性能とエースアシスト性能、及び状態異常対策になるというこれ以上ないほどに自分好みのポケモンであったため、このポケモンを中心としてサイクル構築を考えた。

 

現環境は主流の地面タイプがカバルドン、耐久振りランドロスであることから、地面技の一貫を切ることをあまり意識しなくても良く、実際に数値で地面技を受ける構築が多く見受けられた。

 

そのため、その手の構築の数値受けを削る呪いミミッキュ+一貫のできた地面技を押し付けるスカーフランドロスを主流の勝ち筋として考えた。

 

 

ハッサムランドロスアーゴヨンカプ・レヒレミミッキュヒードラン

 

 

 

着眼点自体はそこまで間違っていたとは思っていないが、回している最中に「これには勝てないな」と思う構築に多くマッチングしたため、この構築は2000帯までいけるものではないと判断し手放す

 

 

レート1800程度

 

 

 

最終盤

 

 

コケコウルガギャラツルギパルジャラ

 

 

ぎんなんとかいうオタクが回している構築が強そうだったからパクった。

 

 

積みサイクルをまともに回すのはあまり経験がなく、起点作成の方法や選出がさっぱりだったのでとりあえず多く回すことで覚えるようにしていた。

 

 

構築の並び自体は非常に強かったが、構成は適当にパクっただけだったためこちらは現環境に合っていない風に感じた。

 

 

とはいえ回し始めたのが最終日3日前とかだったので単純に練度の問題もあると思うし、プレミで落とす試合も多々あったのでなんとも言えない。

 

 

Z技のシステムや新ポケモンにはぼちぼち慣れてきたので新作が出るまでには2000行きてぇなって思った まる